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糖尿病の治療が失明や壊疽などの合併症を招く

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糖尿病は①食事や運動②薬物療法で治療するのですが、実はこれらの治療が合併症を増やしている事実は一部の医師しか気づいていません。

まず最初に糖尿病の合併症とは何かを説明します。

糖尿病の三大合併症は糖尿病腎症、糖尿病網膜症、糖尿病神経障害ですが、
〇糖尿病腎症は老廃物を濾過する機能がある腎臓がダメージを受け、上手くこれらの老廃物の処理ができなくなります。
そうすると最終的に人工透析を行なわなくてはいけなくなります。

〇糖尿病網膜症は網膜の毛細血管が詰まったり、切れたりすることで、出血をし、最悪は失明を引き起こします。

〇糖尿病神経障害は知覚の神経がダメージを受け、初めは足のしびれや痛みを感じるだけですが、最終的には足などが壊疽して、切断という最悪な結果を引き起こします。

その他の糖尿病の合併症としては動脈硬化による脳梗塞や心筋梗塞、さらには認知症と多岐に渡ります(参考記事「糖尿病になると認知症になりやすいという研究を紹介」)。

実はこれらの合併症は病院できちんと治療をしていても起こります。
医師は血糖値を下げることを目的として、カロリー制限食やスルフォニル尿素薬などの薬物で治療をするわけですが、これらの治療で血糖値が正常値になったとしても合併症は防げません。

では糖尿病の治療の何が間違えているのか。
それは一番最初にお伝えした食事と薬物療法です。

カロリー制限食はカロリーベースで糖質から60%、タンパク質から15%、脂質から25%の栄養を摂る食事ですが、糖質の量が明らかに多すぎます。
この食事ではもちろん血糖値が上がりますので、それを抑えるためにスルフォニル尿素薬などのインスリンを強制的に出させる薬が処方されます。

問題なのはこのインスリンなのです。
インスリンは血糖値を下げると同時に、活性酸素も発生させてしまいます。
活性酸素は血管や内臓の細胞を傷付けて、先ほど説明した三大合併症を引き起こします。
ですので、
血糖値の上昇で合併症が起きるのではなくて、インスリン自体が合併症を引い起すということです。

医師は血糖値が上がるような食事を勧めておきながら、血糖値が上がったらインスリンを分泌させる薬を使い血糖値を下げなさいと言っている訳で、これでは合併症は防げません。

だったら、最初から糖質が少ない食事を勧めていればいいよねってことになりませんか?
そうです、一番良い糖尿病の治療は糖質制限食です。

糖質制限食は厳しい糖質制限食と緩い糖質制限食があり、糖尿病の場合には厳しい糖質制限食を食べる必要があります。
厳しい糖質制限食の三大栄養素の比率は約糖質10%、タンパク質35%、脂質55%です。
これだけ、糖質量を抑えられれば血糖値が抑えられるため、スルフォニル尿素薬のようなインスリンを強制的に出させる薬を服用しなくても済みます(薬を服用するにしてもインスリン抵抗性改善薬のようなインスリンを強制的に分泌させないタイプの薬であればまだマシです)。

ちなみにアメリカの糖尿病食は糖質が40%ですが、日本の糖尿病食より20%も糖質が低いです。
なぜ日本の方が高いのでしょうか。
それは薬を多く売るためと勘ぐってしまう人もいるでしょうね(笑)

[糖質制限食の基準]
〇厳しい糖質制限の1日の糖質摂取量は60g以下(1食20g以下)
〇緩い糖質制限の1日の糖質摂取量は70gから140g(1食23.3gから46.6g)
〇日本人の1日の糖質摂取量は300g前後

[山田悟先生の糖質制限食の基準]
〇3食の食事で60gから120g、オヤツで10g
合計70gから130g

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