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お肉、チーズ、卵をしっかり食べて糖質制限。1ヶ月で3キロ減量

 

この記事は30代の男性に書いていただきました。

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糖質制限を始めた理由

 私は学生時代、体を動かすことが大好きで、スポーツや筋力トレーニングを怠ることはありませんでした。特にバスケットボールが大好きで、友人を集めて毎日バスケをしていました。

 もちろん体は引き締まっており、「歩くより走ったほうが楽」と考えていたほどのスポーツマンでした(冗談ではありません)。

 しかし社会人になり、事務職員として働き始めると一気に生活が変わりました。毎日パソコンの前で指だけを動かす生活。

 しかしなぜか食欲は変わりません。親戚の農家から毎月お米が送られてくるので、「ご米食べ放題」ということもあり、運動はしないのにお米だけはしっかりと食べる生活が続いていました。お米はご存知のように糖質が多い食品です(白米ご飯100g当たりの糖質は約37g)。

 気付けば私の引き締まった体はもうどこにもありません。筋肉は衰え、お腹はたぷんたぷんです。それまであまり危機感はありませんでしたが、妻に「お願いだからお腹ぽっちゃりだけはやめて」と言われて、はっと我に返ったように自分の体が恥ずかしくなり、ダイエットを決意しました。その時私は身長173cm、体重73kgです(適正体重は約66kg)。

MEC食

 人生初めてのダイエットということもあり、いろんなサイトを検索し、情報を集めました。すると何やら「MEC食ダイエット」と呼ばれている、お肉食べ放題のダイエットがあるというじゃないですか。お肉大好きな私は一気にやる気スイッチが入りました。

 「MEC食ダイエット」とは糖質制限ダイエットの一種で、M(ミート/お肉)、E(エッグ/卵)、C(チーズ)の3種類を主食とするダイエット方法です。もちろん糖質制限ダイエットですので、大好きなお米は我慢です。でもお肉がたくさん食べられるなら大丈夫だろうということで、私はMEC食ダイエットをスタートしました。

ダイエット結果

 結果としては、1ヶ月で3キロの減量に成功し、その後リバウンドなどは一切ありません。体重で言えばたった3キロかもしれませんが、一番大きく変わったのが体型です。

 見た目で言えば10キロほど痩せたんじゃないかというぐらい、お腹のたるみがなくなり、全体的に引き締まった体になりました。学生時代の体には遠く及びませんが、私は満足しています。

食事内容

 基本的には、朝は卵料理と6Pチーズ2かけ、野菜サラダ。お昼はコンビニでチーズとサラダチキンと野菜サラダを購入。夜は肉料理をメインに卵やチーズや野菜を食べました。

 朝はオムレツや目玉焼きなどと一緒にチーズを食べるだけなので、とっても楽でした。空腹感もあまりなかったです。卵の数は気にしないようにしていたので、多いときで1日6個ぐらい食べていたときもありました。

 お昼が一番大変で、通っていた定食屋さんやラーメン屋さん、牛丼屋さんに入れなくなったのが辛かったです。実は1ヶ月間で2度ほど、某牛丼チェーンの牛丼が恋しくなり、お昼に牛丼を食べていました。

 お昼に一番お世話になったのが、コンビニに売ってるサラダチキンです。安くてボリュームがあり、糖質が少ないので糖質制限の味方です。私はそれと6Pチーズを事務所に買って帰り、一人でむしゃむしゃ食べていました。他にも加熱処理されたウィンナーやホットドック、サバの味噌煮、塩焼きなど、コンビニには大変お世話になりました。

 夜は牛肉や豚肉、鶏肉を自分の好きなように調理して、好きなだけ食べていました。どうしても我慢できない時は、少しだけご飯を食べるときもありましたが、お肉をしっかり食べるので、我慢できないほどご飯が食べたくなるというのはほとんどありませんでした。

・MEC食の辛いところ

 MEC食は私の好きなお肉や卵料理をたくさん食べられるので、あまりダイエットをしている感覚がなく、それでいてしっかりと痩せることができた素晴らしいダイエット法だと思います。

 MEC食ダイエットで一番辛いのが「飽き」です。どれだけ好きなお肉料理でも、レパートリーは限られてきます。卵料理と言ったって卵焼きや目玉焼き、炒り卵やゆで卵ぐらいです。チーズにいたっては言わずもがな。ひたすら飽きとの戦いです。

 どれだけレパートリーを増やし、飽きに耐えることができるかがこのダイエット法の要です。逆に言えば、ダイエットでは当たり前の「空腹が辛い」は全くありませんでした。お腹が空いたらチーズや糖質が少ないウィンナーなどを、おやつ代わりに食べていました。

 もうひとつMEC食の辛いところが、食費にお金がかかるところです。毎日安い鶏肉じゃ飽きるので、ちょっとお高い牛肉も食べます。それまで気付かなかったのですが、実はチーズも結構高いんです。お米を食べない分オカズが増えますし、それだけ食費がかさんでしまいます。おこずかいに余裕があれば、もっと長くMEC食ダイエットを続けていたかもしれません。

外食や友人との付き合いについて

 お昼のランチは本当に困りました。どこに行ってもご飯や麺類が付いてきます。職場の人と一緒にランチに行くことはほとんどできなくなります。唯一大丈夫だと思ったのが、ステーキ屋さんでした。ライスを抜いてもらって、お肉をしっかりと楽しみました。

 夜の外食はあまり困ることはありませんでした。居酒屋さんや焼鳥屋さんは、ダイエット中もよく行きました。友人と飲みに行っても、しっかりと食べられるものがあります。特に焼鳥屋さんはMEC食ダイエッターの味方です。もちろんそれも、食費がかさむ原因になったのは言うまでもありません・・・。

 お酒は、ビールや日本酒はダメですが、糖質が入っていないウィスキーや焼酎はたくさん飲みました。記念日にはワインも少しぐらいならと飲むこともありました。

これからの目標

 1ヶ月かけて、お腹のぽっちゃりをある程度解消することができたので、できればこれを維持していきたいと考えています。

 今ではお米も食べますが、ダイエット前よりはかなり食べる量を減らしています。いずれ肉体改造としてしっかり体を鍛えたいということも考えており、そのときはまたMEC食にお世話になるかもしれません。特に体を壊すこともなったので、(お金と精神的に)余裕があれば続けたいと思います。

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