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糖質制限ではパスタを食べていいの?

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小麦には色々な種類があるのですが、パスタの小麦粉はデュラム小麦を荒く挽いたものを使っています。

小麦粉の成分の70%はデンプンですので糖質の量は多いですが、デュラム小麦は他の小麦と比べて多少GI値が低いです

多少低いといっても生パスタ200gには54gの糖質が含まれていますので、決して少ない量ではありません。

角砂糖の換算すると13.5個分。

これでは糖尿病患者が食べると血糖値は急激に上がってしまいます。

健康な人が緩い糖質制限を行なう場合でも1食54gの糖質はアウトです(「糖質制限食(低炭水化物食)における糖質1日の必要量」で説明しましたが、1日に糖質70gから140gが緩い糖質制限の定義です(1食23.3gから46.6g))。

糖質54gのパスタを3食食べれば162gですので、緩い糖質制限の上限を22g超えてしまいます。

そのような時には麺の量を減らすか、もしくは糖質制限用のパスタを食べてください。

糖質制限食で治療を行っている高雄病院の江部先生が開発したパスタです。

100g当たりの糖質は9gです。

200g食べても18gです。

1日の糖質量60gというのが「1番厳しい糖質制限」ですが、1食に換算すると20gです。

ですので、200gの糖質制限パスタを3食食べても54gですので、この基準を守ることができます(具やソースの糖質を考えると麺の量を減らしてください)。

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このパスタもデュラム小麦粉は使っているのですが、その他にコンニャク、卵粉などが入っていて糖質が抑えられています。

コンニャクの糖質量は100g当たり0.1gですので、ほぼゼロです。

卵の糖質も1つ0.2gですので、これも微量です。

実はこのパスタは「cafe jardin」という京都のカフェ屋さんも開発に携わっているので、実際にこのお店で食べられますし、通信販売でも買うことが出来ます。

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