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糖質制限食ではソースを使ってもいいの?

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糖質制限食では食材自体の糖質と同時に調味料の糖質にも気を付けなければいけません。
料理で使う調味料のことを「さしすせそ」で表現しますが、具体的には
砂糖、塩、酢、醤油、味噌です。
「そ」の味噌だけが頭文字ではないのですが、ここは「ソース」も該当します。
「さしすせそ」の中で一番糖質が多いのがもちろん砂糖ですが、次はソースです。

ソースの糖質は

ではソースにはどれくらいの糖質が含まれているのか。
文部科学省「日本食品標準成分表」によると
中濃ソース大さじ1杯(18g)は5.3gの糖質を含んでいます
例えばブルドックソースの「とんかつソース」の糖質は大さじ1杯で5.5gあります。
大さじ1杯で5.0g以上の糖質量は糖質制限食を実践している人にとっては大きいです。
特に厳しい糖質制限を実践している人は1食20gの糖質しか摂れないので、その中の5gがソースだと他のメニューに大きな影響が出てしまいます。
[糖質制限食の基準]
〇厳しい糖質制限の1日の糖質摂取量は60g以下(1食20g以下)
〇緩い糖質制限の1日の糖質摂取量は70gから140g(1食23.3gから46.6g)

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野菜・果実(トマト、りんご、プルーン、レモン、にんじん、たまねぎ)、醸造酢、糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、食塩、澱粉、酵母エキス、香辛料

原材料を見ると「ニンジン、玉ねぎ」という野菜の中では比較的糖質が多い野菜や「リンゴ、プルーン」などのフルーツ系が一番最初に表示されているので、大抵は自然の甘みだと思われます(原材料の表示では入っている量が多いほど、前に表示されます)。
しかし、ポカリスエットなどで使われている「ぶどう糖果糖液糖」や「砂糖」などの糖質も入っていますので、全体的な糖質量は高めになっています。
ぶどう糖果糖液糖については「糖質制限でトウモロコシは食べても大丈夫ですか?」で説明しましたが、遺伝子組み換えトウモロコシを原料に作られていますので、私は一切ぶどう糖果糖液糖が入った食品は買っていません。

焼きそばに入れるソースの糖質量は

焼きそばの場合には約40g(大さじ約2杯ちょっと)のソースを使うので、糖質の量は約12gになります。
焼きそば1人前で約70gの糖質を含んでいますので、糖質制限を行っている人は食べられません。
結論としては糖質制限を実践している人は隠し味程度に少量を入れる以外はソースはあまり使わないでください。
使うのであれば「さしすせそ」の中の「塩、酢、醤油、味噌」です。
塩の糖質は0g。
「米酢」の18g当たりの糖質は1.3g。
「薄口しょうゆ」の18g当たりの糖質は1.4g。
「濃い口しょうゆ」の18g当たりの糖質は糖質1.8g
味噌
は米味噌、麦味噌、豆味噌、調合味噌かによって糖質が違います(詳しくは「糖質制限食では味噌汁を食べられる?」)。
調合味噌が味噌の中で一番糖質が多いです。

米味噌の糖質は
甘みそ…味噌汁1杯分(10g)で3.2g
淡色辛みそ…味噌汁1杯分(10g)で 1.6g
赤色辛みそ…味噌汁1杯分(10g)で1.7g

麦味噌の糖質は味噌汁1杯分(10g)で2.3g
豆味噌の糖質は味噌汁1杯分(10g)で0.8g
調合味噌の糖質は味噌汁1杯分(10g)で3.8g

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