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炭水化物抜きダイエットの際には肉の種類に気を付けて

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炭水化物抜き(正確には糖質制限)ダイエットをする場合、肉を食べる割合が増えますが、その際にはハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、ビーフジャーキーなどの加工肉はあまり食べない方がいいです。
なぜなら、WHOがこれらの食品を1日50g摂取するごとに大腸癌のリスクが18%高まると発表しているからです。
それに伴い、ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、ビーフジャーキーなどの発癌レベルをタバコと同じ「グループ1」に変更しています(グループ1は発癌性のレベルが1番高い)。
さらには赤味の肉も大腸癌のリスクが高いと判断し、「グループ2A」に変更しています(「グループ2A」は上から2番目の危険度)。
赤味の肉の場合には100gを食べるごとに大腸癌のリスクが17%増えます(WHO発表)。
通常、赤味の肉は脂肪分の少ない部位のことを指しますが、WHOが警告している赤味の肉は部位のことではなく、鶏肉を除いた全ての肉のことです。
つまり、豚肉、牛肉、馬肉など哺乳類のほぼ全ての肉が対象になります。
もちろん、WHOはこれらの肉を一切食べてはいけないと言っているわけではなく、極力食べる比率を少なくしてくださいと奨励しているだけです。

糖質制限をしている人はどうしたらいいのか

糖質制限をしている人の場合は糖質量を減らす代わりに、肉の量がどうしても増えてしまいます。
私は糖質制限を実践しているのですが、食べている肉の9.5割以上は鶏肉です。
きっかけはWHOの影響というよりも、近所のスーパーに抗生物質やホルモン不使用の鶏肉が売っていたからです。
普通の鶏肉よりも高いですが、鶏肉はこれしか食べていません。


豚肉や牛肉に関してはネットであれば抗菌剤やホルモン不使用の肉を売っていますが、近所の自然食品店でもこれらを売っていませんでした。
輸入の牛肉は特に抗生物質やホルモン剤が多く含まれていますので、特に気を付けてください。
私はWHOの発表の裏には肉の質の問題が隠れているのではないかと思っています。
つまり、抗生物質やホルモン剤まみれの肉を食べているから癌が増えているのではないかと。
女性の婦人病が増えているのも肉に含まれているホルモン剤が原因と言われていますので、そんなことはWHOであればとっくに知っているはずです。
ですので、なぜもっとWHOは突っ込んで発表しなかったのか残念でなりません。
発表していれば事業者はもっと質の良い飼育方法を研究するはずです。

また、糖質制限では魚も多く食べますので、肉と魚をバランスよく食べてください。
私が魚を選ぶ際に気を付けていることはなるべく食物連鎖の上に位置しているマグロなどの大型魚は買わないことです。
マグロは小魚を食べPCBや水銀などの化学物質が濃縮しています。
PCBはとっくに製造中止になっているのに未だに魚の体内には濃縮して存在していますので、恐ろしいです。

私は基本2食ですが、1食だけは肉、魚を全く食べない時もあります。
何を食べているのかと言えば納豆や豆腐などの大豆製品、卵、野菜です。
卵は遺伝子組み換え飼料を使っていない商品を買っています。
納豆や豆腐も遺伝子組み換え大豆を使っていない国内産限定です。

こんなことを言うと食べるものが無くなってしまうではないかと言われますが、このくらい注意して食生活を送らないと普通の食事をしてようが、糖質制限をしてようが健康は守れません。

[参考記事]
「糖質制限で納豆や豆腐は食べても大丈夫?」

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