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宝酒造の焼酎ハイボールは糖質制限でも大丈夫?

 

 今回はtakara(宝酒造)の「焼酎ハイボール」の糖質量について書いていきます。以下の「レモン」「ドライ」の2種類を買ってきました。下の写真を見ての通り、糖質もプリン体も人工甘味料も入っていません。ですので糖質制限を実践中の方でも飲むことができます。

 糖質量はさておき、「プリン体ゼロ」を売りにしている理由をご存知ですか?プリン体は最終的には尿酸という物質に変化するのですが、この尿酸が体に溜まり過ぎると関節に「尿酸の結晶」が蓄積します。そうすると関節は炎症し、痛みを発するようになります。これが痛風です。実はアルコール自体も尿酸を増やす作用があるので、痛風の人はお酒を飲まない方がいいのです。

 そして肝心の糖質量ですが、そもそも焼酎には糖質は含まれていません。ハイボールとは焼酎に炭酸を入れただけのお酒ですが、炭酸にももちろん糖質は含まれていません。ですので、写真のように「糖質量ゼロです!」と主張しなくても、「焼酎は最初から糖質は含まれていませんよ」と私なら突っ込みます(笑)そして、焼酎のプリン体量ですが、焼酎にはもともとプリン体は含まれていませんので、こちらもわざわざ言うまでもないということになります。

 大きな企業までもが糖質量に着目するということは「糖質制限がメジャーになった証拠」ですので、私は大変嬉しく思っています。正直言うと、takaraのこの販売手法は糖質制限の便乗商法です。消費者は焼酎に糖質やプリン体がいくら入っているのか知りません。そこを突いて「そのそも研究開発して糖質をゼロにしました」風に装っているわけです。

 でも、私はこれでいいと思っています。糖質の摂取量が減れば糖尿病への罹患リスクが減るわけですので、全く問題ありません。ただ、焼酎のアルコール度数はビールと比べて3倍くらい多いので、これだけは注意です。takara(宝酒造)の「焼酎ハイボール」は焼酎なのにアルコール度数が7%しかないので、これはいいですね。

 糖質制限でお酒を飲む場合には基本は焼酎、ウイスキーなどの蒸留酒が基本です。それと糖質0の発泡酒「zero」などのお酒も大丈夫です。お酒はアルコールを含んでいるので、健康のためにほとほどにしてください。

[参考記事]
「痛風の症状とは」

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