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糖質制限でトウモロコシは食べても大丈夫ですか?

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トウモロコシ1本(約150g)の糖質は約25gです。

ですので、1本まるまる食べると厳しい糖質制限(1日60g)の1食分(20g)の糖質量を超えてしまいます。

通常のコーンサラダは約60gくらいの重量がありますが、それでも糖質は約10gあります。

どうしても食べたい場合には野菜サラダに少し入れるくらいにしましょう。

緩い糖質制限(1日70gから140g。1食23.3gから46.6g)の中でも一番緩い1日140gであればトウモロコシ1本くらいは大丈夫ですが、他のお米やパンなどの炭水化物は抜いてください。

ではトウモロコシから作られているポップコーンの糖質はどれくらいあるのか。

例えば「ポップナウ しおバター味 55g」の炭水化物は33.3gあります。

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カルビーの「マイクポップコーン バターしょうゆ味50g」の糖質は24.9gです。

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どのメーカーのポップコーンも糖質の量は多いので、糖質制限ではNGです。

最後に少し皆さんに知って欲しいことがあるのですが、それは遺伝子組み換えについてです。

輸入されている作物の中で遺伝子組み換えの比率が多いのが、トウモロコシ、大豆、ナタネ、綿実ですが、これらの8割が遺伝子組み換えです(参考記事「遺伝子組み換え作物(GM)の輸入に占める割合」)。

加工食品に使っているトウモロコシはほぼ全て輸入品であり、遺伝子組み換えトウモロコシを使っていると思ってください。

遺伝子組み換え食品についての研究ではフランスのカーン大学セラリーニ教授の実験が有名です。

詳しくは以前書いた「遺伝子組み換え食品(GMO)で癌に。あの商品もそうだったのか」を参考にしてほしいのですが、遺伝子組み換えトウモロコシを食べさせたマウスに以下の写真のような癌が発生したのです。

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ではトウモロコシを使っている加工食品にはどんなものがあるのか。

スポーツ飲料の原材料名を見ると「果糖ブドウ糖液糖」や「ぶどう糖果糖液糖」などと書かれていますが、この原料は遺伝子組み換えトウモロコシです。

他にもお菓子などにも果糖ブドウ糖液糖は入っていますので、気を付けた方がいいです。

さらにはコーンフレーク、コーン油、コーンスターチ(ビールに入っている)なども遺伝子組み換えトウモロコシを使っています。

ですので、私は糖質制限とか関係なしに、トウモロコシは食べない方がいいと考えています。

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