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糖質制限ダイエットでコーヒーは飲んでも大丈夫?

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五訂日本食品標準成分表によるとブラックコーヒー100gには糖質が0.7gしか入っていませんので、糖質制限を実践中に飲んでも大丈夫です。
市販のコーヒーの炭水化物を見ても極微量しか含まれていません。
〇UCC BLACK無糖
炭水化物0.9g

〇ワンダ ゴールドブラック
炭水化物0.74g

〇ドトールブラックコーヒー レアル 260g
炭水化物1.3g
もちろん、砂糖入りのコーヒーは糖質が多いので、糖質制限中には飲まないでください。
砂糖入りのコーヒーには以下のように炭水化物が多く含まれています。
〇ジョージア マックスコーヒー500ml
炭水化物49.0g
〇小岩井 あたたかいミルクとコーヒー
炭水化物31.0g

糖質制限の基準から見ても、とうてい飲めるような糖質量ではありません。
[糖質制限食の基準]
〇厳しい糖質制限の1日の糖質摂取量は60g以下(1食20g以下)
〇緩い糖質制限の1日の糖質摂取量は70gから140g(1食23.3gから46.6g)

コーヒーのメリット

コーヒーのメリットは炭水化物が少ないだけではありません
それは糖尿病を予防するということです。
国立がん研究センターが「コーヒーをよく飲む人は糖尿病のリスクが低くなる」と発表しました。
この研究では「ほぼ飲まない」「週に1、2回」「週に3、4回」「1日1杯から2杯」「1日3杯から4杯」「1日5杯以上」の6つのグループに分けて調査したのですが、コーヒーを飲んでいる5つのグループは「ほぼ飲まない」グループに比べて糖尿病の発症リスクが低かったという結果が出ました。
この研究はあくまで糖尿病ではない人を対象にしているので、現在糖尿病の人は「糖尿病が良くなるならコーヒーたくさんの飲もう」とは考えないでください。
なぜなら、カフェインが糖尿病に良くないと言っている研究グループがあるからです(コーヒーにはカフェインが含まれています)。
カナダのカルガリー大学の研究グループがカフェインが血糖値を上げると発表しています。
この研究ではコーヒーそのものを調査対象としているのではなく、エネジードリンクに含まれているカフェインが血糖値にどのように影響するのかを調べています。
その結果、カフェイン入りのエナジードリンクを飲んだグループはそうではないグループに比べて約25%血糖値が上昇しました。
ですので現在糖尿病の人はカフェインの摂取を控えること、そして糖質の摂取量が少ない食事を心がけてください。
糖質制限食の第一人者はカフェインは血糖値に影響しないのではないかと言っていますが、私は「カフェインは血糖値に影響する」という研究があるわけですので、あえてコーヒーを飲む必要性は全くないと考えています。

[参考記事]
「缶コーヒー127種類の炭水化物(糖質)の量を調べた。第1位は」

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