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糖質制限食を食べていると痛風になっちゃうの?

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痛風は尿酸値が高くなることで関節炎などの症状が現れる病気です。

健康な人であれば尿酸が腎臓を通して尿に排出され、尿酸値が極端に高くなることはありません。

尿酸はプリン体から作られますので、この物質を多く含むビール、レバー、大正えび、かつお、さらにいうとタンパク質、脂質自体の過剰摂取は控えめにするように指導されます。

糖質制限食ではタンパク質、脂質が中心の食事ですので、痛風になりやすいのではないかと思うのも当然です。

しかし、糖質制限食を糖尿病の治療に導入している病院によれば「尿酸値が上がる人もいるし、下がる人もいる」と言っています。

そして、糖質制限食を始めた当初は尿酸値が上がってしまう人でも、数か月から1年で正常値になるケースが多いようです

実際に糖質制限食を実践して10年経った人の尿酸値は3mg/dl前後です(7mg/dlを超えると異常値です)。

なぜ、初めの頃は人によって尿酸値がバラバラなのかというと尿酸を尿に排出する腎臓の機能が強い人もいるし、弱い人もいるからです。

それが糖質制限を実践することで内臓の機能が良くなって、尿酸値が正常値に戻るというのがパターンです。

糖質制限では野菜を多く食べるので、そのお蔭もあって尿酸値が正常化していくのではないかと私は思っています。

緑黄色野菜は尿をアルカリ性に変えるので、尿酸が溶け込みやすくなります。

結論になりますが、糖質制限をしていても野菜を多く摂っていれば痛風にならない可能性が高いです。

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