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糖質制限をすると髪の毛に良いの?薄毛(ハゲ)になるの?

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糖質制限をすると髪の毛にどのような影響を及ぼすのか。
私は糖質制限食を実践しているのですが、少し髪の毛が太くなってきた実感があります。
髪にブラシを通す時の重さ(抵抗)が以前とは全然違うのです
これは私だけではなく、糖質制限食で糖尿病治療を行っている病院(高尾病院)の患者さんも髪の毛が太くなったり、ハゲた状態から髪の毛が生えてきたりしているようです。
しかし、私は40代で白髪があるのですが、白髪は黒くなっていません。

糖質制限食を食べていると「髪の毛が太くなる、髪が生える」という研究はありませんが、私は以下の3つの理由で「糖質制限は髪に良い」と考えています。
①糖質制限食で基礎代謝が良くなるから
糖質制限食を食べていると基礎代謝が上がりますが、これが髪の毛に影響していると私は考えています(糖質制限で基礎代謝が上がることは私が実証しています)。

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基礎代謝とは内臓を動かしたり、筋肉を維持したり、何もしなくても消費されるエネルギーのことです。
基礎代謝が高い人は体温も高くなり、免疫力も上がることが分かっています。
では体温が低くなると髪の毛にどのような影響を及すのか。
頭皮の体温が低いと毛母細胞(髪の毛の元になる細胞)の活動が弱くなり、髪の毛が抜けやすくなったり、育ちにくくなります。

②糖質制限食で血流が良くなるから
血流が良くなるためには血管の状態が正常でなければいけません。
血管の状態を悪くする原因の一つに急激な血糖値の上下動があります。
食事で糖質を多めに摂ると血糖値が急上昇しますが、それに対して体内ではインスリンを分泌させて血糖値を下げようとします。
これを毎日食事のたびに繰り返していると血管が傷つき、動脈硬化の原因にもなります。
また、糖自身も血管にAGE(最終糖化産物)を作り出し、血管を痛めつけます。
AGEはブドウ糖とタンパク質が結びつくことによって作られますが、強い毒性があります。
これが増えすぎると血管が傷つき、先ほどと同じ動脈硬化になりやすくなります。
血管の流れが良くないということは髪の毛の細胞にも栄養が届かなくなりますので、髪が痩せてきます。
糖質制限食の場合には摂取する糖質の量が少ないため、以上のような現象が起きにくくなります。

③糖質制限食ではタンパク質を多く摂るため
タンパク質は髪、筋肉、爪、肌などの構成物質ですが、糖質制限食は通常の食事と比べて2倍ほど多くタンパク質を摂るため、髪の成長影響を及ぼすタンパク質不足の恐れがなくなります。
[参考記事]
「糖質制限食を食べていると肌が汚くなるって本当なの?」

以上、糖質制限が髪の毛に良い3つの理由を取り上げましたが、一言で言えば「糖質制限食は髪にとって悪い影響を及ぼす糖質を摂らないし、タンパク質は十分なので髪にとっては良い」ということです。

①お肌はタンパク質から出来ていますが、一般の食事と糖質制限食ではタンパク質の摂取量にどれだけ違いがあるのかご存知ですか。

一般の食事のタンパク質の比率は約15%

糖質制限食のタンパク質の比率は約30%

まさに、2倍もの差があります。

タンパク質は1日に1キロ当たり5g前後入れ替わっていますが、その材料として一部はその古いタンパク質が再利用されて再び新しいタンパク質として合成されますが、その他にも食事からのタンパク質の供給が必要になります。

糖質制限ではタンパク質の摂取比率が高いですので、タンパク質不足で肌の弾力性が失われることはありません。

「糖質制限食を食べていると肌が汚くなるって本当なの?」より引用

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