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森永のカカオ70%のチョコレートは糖質制限で食べて大丈夫?

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 森永から発売されている「cacao70×くるみ」というチョコレートがあるのですが、糖質制限で食べることができるのかを見てみましょう。

 糖質制限ではチョコレートを食べてはダメだと勘違いしている人がいますが、そんなことはありません。おやつに10gくらいの糖質であれば摂っても大丈夫です。もちろん、糖質制限のルールの範囲以内という条件はありますが。糖質制限には「厳しい糖質制限」「緩い糖質制限」がありますが、厳しい糖質制限では1日の糖質量を60g以下に抑えます。緩い糖質制限では最大で1日の糖質量140gまでです。

 ですので、厳しい糖質制限ではおやつに10gも糖質を摂るわけにはいきません。糖質を制限すると言っても野菜にも肉にも含まれているので、1食20g以下に抑えるのは大変なのです。

 緩い糖質制限であれば1日に最大で140gまで糖質を摂れるので、3食の食事で130g、おやつで10gという感じに配分をすれば意外と余裕です。私は2年くらい糖質制限をしていますが、1日にだいたい100gくらいの糖質を摂っています。今回、この記事を書くために「cacao70×くるみ」を食べましたが、緩い糖質制限の範囲以内に余裕で収まっています。

 では「cacao70×くるみ」には糖質がどれくらい含まれているのかを見てみましょう。箱に書いてある糖質量を参考にすると1粒2.3gです。この商品は6個入りですので、全て食べても13.8gの糖質量です。

 ちなみに明治の「チョコレート効果 カカオ72%」の1個当たりの糖質量は1.63gです。「チョコレート効果 カカオ72%」の重量は1粒5g、「cacao70×くるみ」の重量が1粒8gですので、糖質量が違うのも当然ですが、「cacao70×くるみ」の重量を5gで計算しなおすと糖質量は1.43gになります。ですので、「cacao70×くるみ」の方が若干糖質量が少ないです。

[参考]
 「cacao70×くるみ」に含まれている「くるみ」の100g当たりの糖質量は4.2gですので、低糖質食品です(食品100g以下の食品は厚生労働省の基準では低糖質として認定されます)。くるみのその他の注目すべき点は食物繊維の量です。100g当たり7.5gも食物繊維が入っています。成人の1日の食物繊維の必要量は20gですので、野菜や海藻と合わせて「くるみ」を食べることをお勧めします。

まとめ

 糖質ジャンキーの人が糖質制限をする場合、挫折する可能性が高いので、このようなカカオ成分の多いチョコレートを使って徐々に糖質を減らすことをお勧めします。糖質はコカインよりも依存性が高いので、糖質ジャンキーの人がいきなり糖質制限をすることは不可能です。野球選手の清原選手は覚せい剤で逮捕されましたが、常習者だったと言います。しかし、現代人の人のほとんどが糖質の常習者です。

 糖質を摂っても逮捕されないので、まだいいですが、いずれ糖尿病になり、三大合併症になるのも時間の問題です。糖質を摂ると分泌されるインスリンは膵臓で作られますが、使い過ぎると疲労し、機能が低下します。そうするといずれ分泌力が弱くなり、糖尿病になります。膵臓を休ませるという意味で私は糖質制限を勧めています。

 ですので、私はこういう糖質量の少ないチョコレートなどを使って、できるだけ糖質量を減らすことは意義が高いと考えています。

[参考記事]
「糖尿病とはどんな病気か。基準値、合併症、予防など」

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