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炭水化物抜きダイエットではお酒を飲んでいいの?

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炭水化物抜きダイエット(糖質制限食)の大原則は
「糖質を多く含んでいなければ何でも飲んでも食べてもいい」
ですので、お酒も糖質を含んでいなければ飲んでも大丈夫です。
基本、糖質制限で飲んでもいいお酒は焼酎、泡盛、ブランデー、ラム、ウィスキー、ウオッカ、ジンなどの蒸留酒のみです。
その他のビールなどのお酒はアルコールはもちろん糖質を多く含んでいるので基本は飲んではいけません(もしくは量を減らしましょう)。
例えばアサヒスーパードライ(ビール)は350ml缶で10.5g(角砂糖3個)、500ml缶で15g(角砂糖4.3個)の糖質を含んでいます。

[参考記事]
「44種類ビールの糖質を調べた。糖質が少ないビールを発見」

「新ジャンルビール39種類の糖質量(炭水化物)を調べた」

緩い糖質制限ではビールもOK?

糖質制限食の基準は「厳しい糖質制限」が1日60g以下、つまり3食食べるとして1食20g以下です
「緩い糖質制限」は1日70gから140gですので、1食23.3gから46.6gです。
500ml1本のビールで15gの糖質が含まれていますので、厳しい糖質制限ではとてもじゃないけど、ビールは飲めないです。
緩い糖質制限では一番緩い1食46.6gという範囲であれば350ml缶1本くらいは飲むことができます。
350mlのビール1本を飲んでも残り35gほどの糖質を食事から摂れますので、どうしてもお酒を飲みたい人は我慢することはないです。
しかし、基本は食事から必要な糖質を摂った方がいいので、3食全てでビールを飲むことは止めましょう。
糖質制限の権威である山田悟先生の糖質制限食の基準では3食の食事で60gから120g、オヤツで10gの合計70gから130gまではOKなのですが、「オヤツの10g」と言う箇所をビールで代用してもいいのです。
ですので、やはり3食全てでビールOKである訳ではなく、1食に限定して350mlのビール1本くらいにしていきましょう。
もう一人の糖質制限の権威である江部康二先生の糖質制限食の基準は私が先ほどお伝えした範囲なのですが、山田先生の基準とは微妙に違います。
山田先生は緩い糖質制限を推奨していますが、厳しく糖質制限をやり過ぎると続かないというのが背景にあるようです。
お二人ともお互いに意識しており、江部先生の本には山田先生のことも書いています。
江部先生は「山田先生の糖質制限食は血糖値の変動が大きく、糖尿病の人には向いていない」と言っています(笑)
確かに糖尿病の人であれば江部先生でいう厳しい糖質制限の方がいいと思いますが、ダイエット目的であれば山田先生の糖質制限でも十分です。

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