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産後の激太りを糖質制限で解消した方法。豆腐チャーハンはお勧め

 この記事は30代の女性に書いていただきました。

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 産後、思ったように体重が減らず焦っていたところ、TVで糖質制限を知りました。調べてみると取り組めそうな内容であったため、糖質制限ダイエットを始めることにしました。

 開始前の私の体重は
産前 45kg
出産後 57kg
身長 152cm
と、産後12kgも激太りしました。

 テレビによると糖質制限は肥満や糖尿病、うつ、イライラ、食後の眠気など幅広い症状の改善に効果あると言っていました。体重が増えてから体が重いことに加え、昼過ぎに眠くなることが多かったため、私にはピッタリなダイエット法でした。

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『糖質制限を始める』

 一番糖質を制限できるメニューはMEC食です。MEC食とは、肉・卵・チーズの頭文字を取って名付けられたものですが、お米やパンなどの糖質の多い食品の代わりに、肉・卵・チーズでタンパク質と脂質など必要な栄養素を摂取します。

 肉・卵・チーズを中心に摂るMEC食は他のダイエットに比べてストレスが少ないように見えますが、便秘気味になったことで逆にストレスが増してしまいました。

 ですので、肉・卵・チーズを摂りつつ、野菜を多く食べるという方法に変えました。そうしたことで便秘は解消しました。

糖質制限の日々

 糖質制限を開始してから最初の一週間で2kg体重が落ちました。炭水化物でお腹をいっぱいにする、小腹が空くとクッキーやケーキを食べるなどが日常でしたので、それを止めただけでもかなりの効果がありました。

 一日の食事例を挙げてみます。
朝 ブランパン 野菜スープ

昼 豆腐チャーハン ゆで卵 チーズ豆腐ハンバーグ 野菜サラダ

夜 野菜サラダ 麻婆豆腐 ステーキ

 ブランパンは、ローソンで販売されていたのを買ってきて、トーストしバターで食べました。食感や味は少し独特ですが、慣れると美味しく食べられます。

 またご飯のように主食として食べられるものが欲しかったので、豆腐チャーハンを作って食べていました。豆腐チャーハンのレシピは下記です。

<材料>
木綿豆腐400g
豚ひき肉80g
玉子1個 
ネギ1/2本

★醤油小さじ1
★ウェイパー小さじ2/3
★塩コショウ適量

サラダ油大さじ2
ごま油 小さじ2

<作り方>
①豆腐は水切りしておく

②ネギは小口切りにし、玉子はといておく

③フライパンに豆腐を入れ、木べらで潰しながら炒め、ポロポロになったら一度取り出しておく

④油をひいたフライパンで豚挽き肉を炒め、塩胡椒する

⑤溶いた卵を入れ軽く炒めたら豆腐と★(材料を参照)を入れ味付けする

 甘いものがどうしても食べたくなった時にはクリームチーズにエリスリトールで煮た苺を乗せて食べました。エリスリトールは、糖アルコールの一つですが、血糖値も上げないし、代謝せずに体外に排出されるので、ダイエット甘味料として推奨されています。糖質制限中の甘味料として、白砂糖と同じように使えますので便利です。

目標体重達成

 糖質制限生活を始めて3ヶ月で、体重は7kg落ち(57kg→50kg)、目標体重を達成しました。主産前の体重には達していませんが、標準体重までは落とせたので、成功でしょう。

 最初の1ヶ月は糖質を摂りたくて仕方なく、我慢することが大変でしたが、2ヶ月目には体が慣れてきて問題なく続けることができました。

 体重の減り方は下記の通りです。
1ヶ月目 -3kg
2ヶ月目 -2kg
3ヶ月目 -2kg

 目標体重を達成してからは、これまでよりは緩やかな糖質制限を続けています。

 仕事に復帰したため、昼食は社食で通常メニューを食べますが、朝食と夕食で糖質制限を行なっているのでリバウンドはありません。

 コンビニでお昼を買う場合はサラダとブランパンの組み合わせが多いです。また、おでんは練り物を除くと糖質制限中はほぼ全て食べられますのでかなり助かっています。

 外食する際にはステーキ専門店を選ぶようにしています。あるステーキ専門店では糖質制限応援メニューとして、付け合せのコーンを無料でブロッコリーに代えてくれますのでよく利用しています。

 友人との会食の際にはたまに食べ過ぎてしまうことがあり、反省しますが、その後2日間完全な糖質制限を行うと戻るのでそれほど心配せずに通常メニューとも付き合うようにしています。

糖質制限を体験して

 糖質制限は、習慣化すれば一生続けていける健康法のひとつだと思います。糖質制限を続けることで筋肉量が増え、血糖値は下がり、単なる減量だけではなく健康にもなりました。

 私は主婦でもあり、食事の担当もしていますので、負担をいかに減らすかも大事な視点です。糖質制限のために、家族の分と私の分を分けて作ることはしていないです。私の家には小さな子供がいるのですが、子供には糖質制限用のメニュー+白米、私は糖質制限食のみという感じです。子供はカロリーの消費が多いので、炭水化物も多く食べさせています。

 糖質制限は制限の方法さえ理解すれば選択肢が沢山ありますので、他のダイエットよりストレスが少なく続けることが可能です。私は今後も健康で働き、楽しむために、糖質制限を行っていこうと考えています。

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