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ライザップで指導された糖質制限の全貌。1か月で3kg痩せました

この記事は30代の女性に書いていただきました。

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序章

 糖質制限ダイエットを始めたのは、2017年12月、通い始めたジム(ライザップ)のトレーナーの指示によるものでした。

 大学を卒業した23歳当時、53kgだった私の体重は、2017年、30歳を迎える頃には70kgに達していました。原因は、残業終わりにご飯を食べ、そのまま寝ていたこと、仕事のストレスで過食に走っていたこと、そして忙しさを理由に運動していなかったことです。

 もちろん、70kgに達するまでに何度も「このままではいけない」と思い、ダイエットを試みました。食事制限、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、色々なことを試しました。

 一時的には痩せるものの、すぐにリバウンドをしていました。30歳になり、転職をし、精神的にも経済的にも余裕ができたので、プロの手を借りて本格的にダイエットをしようと思い立ち、パーソナルジム「ライザップ」に入会しました。

糖質制限の決まりごと

 世の中には糖質制限食に関するwebページや書籍が溢れています。それらを参考にして自己流で食事制限をすると、失敗することを身をもって知っていたので、トレーナーを信じ、トレーナーの指示に完全に従うことにしました。

 ライザップのトレーナーの指示は、下記のものでした。

●米、パン、麺は、一部を除いて食べてはいけません。

●カロリーは、タンパク質と脂質から摂取します。脂質とは食べ物に含まれている油、そしてMCTオイル、亜麻仁油、えごま油などの良質な油。これらの油をサラダやスープに入れて摂取しました。

●タンパク質とは、具体的には肉、魚、大豆です。この中でも、鶏むね肉と青魚を積極的に食べます。大豆以外の豆類は糖質が高いものが多いので、注意が必要です。

●野菜を毎食積極的に摂取します。野菜の中でも、糖質の多い芋類や根菜類は食べてはいけません。そして、果物は、果糖があるため、食べてはいけません。

 なお、これらの食事制限には個人差があります。私は弱冠30歳の健康体なのでかなり厳しく指導されましたが、年配者や体の弱い人、持病がある人には、糖質制限中でも、スタミナをつけるために少しだけ糖質を摂取するように勧めているようです。

糖質制限中の食事内容

 糖質制限中の食事の例を紹介します。

朝(自炊)
●鮭の塩焼き 一切れ
●ゆで卵 二つ
●ゆでブロッコリー+えごま油 たくさん
●もやしとしめじの味噌汁

昼(自炊・お弁当)
●糖質ゼロ麺+若菜ふりかけ
●鮭の塩焼き 一切れ
●湯煎スクランブルエッグ+スライスチーズ たくさん
●わかめのナムル 少量
●ブロッコリー+亜麻仁油 たくさん
●もやしとしめじの味噌汁+えごま油

夜(自炊)
●木綿豆腐+納豆+めかぶ 各一パック
●ブロッコリー たくさん
●もやしのコンソメスープ

間食
●ロカボナッツ(アーモンド・くるみ・ヘーゼルナッツ)
●プロテイン(明治 SAVAS ウェイトダウン ココア味)

 食事のボリュームは「昼>朝>夜」の順です。

 野菜は、スーパーや八百屋でも買いますが、2017年冬から野菜の価格が高騰したので、私はcostocoの通販で大量の冷凍野菜を購入しています。特に重宝しているのが、糖質が少なくタンパク質が豊富な冷凍ブロッコリーで、毎食沢山食べるようにしています。亜麻仁油やえごま油を野菜やスープにふりかけます。

 また、タンパク質と脂質を間食で補います。私は、職場でよくナッツを食べています。おすすめなのは㈱デルタインターナショナルから出ている「ロカボナッツ」で、脂質のみならず、食物繊維や鉄分、亜鉛、ビタミンEも摂取できます。

 また、運動後と寝る前にプロテインを飲むことで、タンパク質を摂取しています。タンパク質と脂質を意識的に摂取するようにしてから、髪と肌にツヤとハリが出てきました。ダイエットを目的として糖質制限を始めましたが、思わぬ効果を得られました。

外食時の工夫

 糖質制限中は自炊を主にします。しかし、同僚や友人との付き合い、もしくはお弁当を持参出来ないなど、やむを得なく外食をしなければいけない場面があります。そんなときは、糖質の少ないメニューを選び、乗り切っていました。

 例えば、居酒屋やファミレスではサラダや枝豆を頼んだり、ファミレスではビーフステーキやチキンステーキを選んでいました。また、最近は飲食店によっては低糖質メニューを用意しているところもあるので、そのようなお店を選ぶのもいいでしょう。

糖質制限ダイエットが辛くなったことは・・・

 私の場合、糖質制限ダイエットを辛いと感じたことはありません。食事の量は十分ですし、制限はあるものの、多種多様な食品を食べることができます。

 「炭水化物もどき」を食べたいと思うときは、紀文という会社から出ている、糖質ゼロ麺を食べるようにしていました。これは、こんにゃくとおからで出来た食物繊維豊富な麺で、触感は薄いきしめんのようです。私はふりかけやパスタソースをかけて食べています。

 また、私は食べていませんが、女性にはローソンで売られている、ブランパン(ふすまパン)が人気で、サンドイッチ状にして食べている人が多いです。

結果

 2018年1月現在、私はライザップの指導による糖質制限を1か月続けて、70kgだった体重が67kgにまで減りました。体重にすると、わずか3kgです。しかし、身体のむくみがとれ、あごのラインとふくらはぎがすっきりしました。

 また、以前は便秘気味でしたが、野菜と油分をたくさん摂取しているせいか、お通じが非常によくなりました。さらに上述した通り、髪と肌にツヤとハリが出てきました。

 栄養不足によるふらつきやいらつきもなく、ダイエットをしているのにもかかわらず、むしろ以前よりも元気に毎日を過ごせています。

 私は、糖質制限に挑戦して、心から良かったと思っています。体重が減ったばかりではなく、生活習慣や体質まで改善できました。これからも糖質制限を続け、さらなるダイエットをしていきます。

[参考記事]
「ライザップで糖質制限を実践し、26kgのダイエットに成功」

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