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糖質制限を実践して1年で22Kg痩せた私の話

 

この記事は30代の男性に書いていただきました。

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 今から約1年前、私の体重は90Kgありました。もっとも太っていた時で98Kgあったこともあり、身長175cmから考えると明らかに太りすぎ。これでは病気になりかねないということで一念発起し、現在は68Kgまで体重を落とすことに成功しました(1年で22kgの減量)。

 久しぶりに会う人みんなに驚いた顔で「痩せたねー」って言われて嬉しい日々ですが、そこまで体重を落とすために何も特別なダイエットをしたわけではなく、私がしたのはいわゆる『糖質制限』と呼ばれるダイエット法でした。

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●糖質制限を始めたきっかけ

 きっかけは、たまたま読んだ自己啓発本でした。その中の一項目に「糖質を制限して健康になろう」みたいな記述があり、興味を惹かれて読んでみると、「食べる量はそれほど我慢しなくていい」とか、「お酒は種類を選んで適量飲んでも構わない」とか、いわゆるカロリー制限のダイエットに比べてかなり敷居が低そうに感じ、「これなら自分でも続けられそうかな」と思いました。

 やり始めたころはまだカロリー計算の癖が残っていて、「本当にこれで体重が落ちていくのだろうか」と疑問に感じたりもしましたが、始めて1週間ほどで早くも効果が表れ始めました。私にとって幸いだったのは、大好きなお肉を制限しなくても良かったことです。このおかげで初歩の段階で躓くことなく波に乗れたと思っています。

 体重が落ち始めると、結果が面白くなって自然と肉をドカ食いすることも少なくなっていき、適正な食事量になっていきました。一般の人は肉を食べると太るから控えようと考えますが、90kgオーバーの私でも糖質制限中、肉を食べても痩せました。大事なのは糖質を摂り過ぎないこと。お米、麺類、パンの量を減らすことで痩せることが出来たので、やはり太る原因は「糖質」ということです。

●何を食べていたか

 上記の本に書いてあったとおり、お米や麺類はほとんど摂らず、代わりにお肉は比較的好きなだけ食べてました。また、元々野菜が好きではなかったので、初めのうちは野菜を控えていました。

 代わりにサプリメントでビタミン類を補っていましたが、食物繊維を摂らないと腸内環境に悪影響が出るのと、やはりサプリメントに頼る食生活にも違和感があったので、現在は割と多め海藻と通常量の野菜を摂るようにしています(もちろん、サプリメントは飲んでいません)。

 野菜はあまり好きではないので、野菜を少なくして海藻から食物繊維を摂ろうと考えましたが、これが功を奏して便秘は解消しています。大切なのは『続けること』なので、「~は絶対食べない!」みたいに神経質にはなっては気持ちが持たないと思います。

 現在はコンビニなんかでも低糖質のパンとかお菓子とかが簡単に手に入るので、たまにそういったものも食生活に取り入れ、ストレスを溜めないようにしています。

●最後に

 現在も通常の糖質制限を続けています。繰り返しになってしまいますが、一番大切なのは「続けること」。これに尽きると思います。だから食べるものに神経質になり過ぎないよう、ある程度食べたいものは食べてもいいと思って続けています。

 しかし、お菓子でも何でも糖質の多い食品を食べていい訳ではなく、「代用品」を食べるようにしています。「代用品」とは例えば同じパンでも小麦粉を使っているものではなく、大豆粉を使用していたり、砂糖の代わりにエリスリトール(糖アルコール)を使っている商品です。大切なのは、「無理なく健康的に、続けること」です。皆さんも無理なく続けてください。

[参考記事]
「糖質制限ダイエットで11キロ痩せたメニュー。デザートも我慢せず」

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