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糖質制限用の弁当に入っていた大豆米。糖質量は少ないが味が…

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 糖質制限用に作られた弁当はいくつか食べましたが、今回は大豆米を使った弁当「ビーフストロガノフ弁当」(おたるダイニング)を食べました。糖質量は11.5gですので、弁当とは思えないほど少ないです。厳しい糖質制限の1日の糖質量は60g以下で、1食で言えば20g以下です。この弁当はこの基準を軽くクリアしています。弁当の他に野菜を一緒に食べても20gまではまだまだ余裕があります。

[糖質制限食の基準]
〇厳しい糖質制限の1日の糖質摂取量は60g以下(1食20g以下)
〇緩い糖質制限の1日の糖質摂取量は70gから140g(1食23.3gから46.6g)

 通常のお米が入った弁当ですと、どんな種類でも糖質量は100gを超えます。ほとんどがお米の糖質量のせいですが、白米を茶碗一杯(150g)食べるとそれだけで糖質量は55gになります。それと弁当は甘く味付けされているので、どうしても100gは超えてしまうのです。

 糖質量以外にこの弁当に関して驚いた点は食物繊維の多さです。なんと9.7gも含まれています。キャベツを550gぐらい食べてやっと10gの食物繊維が摂れる計算です。食物繊維は1日20gくらい摂ることを推奨されているのですが、この弁当だけで半分摂れてしまいます。もちろん、弁当には通常こんなにも食物繊維は入っていません。下の写真をみると分かりますが「難消化デキストン」が含まれています。これが食物繊維の正体です。

大豆米の糖質量は

 この糖質制限用の弁当はお米の代わりに大豆米を使っているから糖質量が少ないわけですが、糖質量はどれくらいあるのか。大豆米単体の糖質量は分かりませんが、この弁当には「シーフードピラフ」に大豆米が使われています。海老などのシーフードと大豆米を合わせて、内容量が80gです。糖質量は4.0gです。通常のエビピラフの80g当たりの糖質量が19.5gですので、その差は15.5gです。

 そして、大豆米の味ですが、当然と言えば当然ですが、お米とは全然違います。原料は大豆ですから、お米の味がするわけない(笑)大豆米単体で食べると恐らく美味しくないと思います。今回は「シーフードピラフ」ですので、大豆米と一緒にエビやイカ、塩、コショウ、ワインなどが入っています。白米と思って食べると違和感があるので、「これは大豆で作られた新しい食べ物なんだ」と考えるべきです。でも、糖質制限用食品として、大豆を米に見立てて商品開発した発想は素直に褒めたいと思います。

ビーフストロガノフの糖質量は

 ビーフストロガノフはロシア料理ですが、普段はあまり食べ慣れない料理です。参考として「大阪第一ホテル 欧風ビーフストロガノフ」の炭水化物の量は100g当たり5gくらいです。糖質の量は不明ですが、そんなに炭水化物の量と変わりありません。これくらいであれば糖質制限用食品として食べても問題ありません。


 それに対して、この弁当に入っているビーフストロガノフの糖質量は100g当たり2.5gです。通常のビーフストロガノフとあまり変わりません。通常のビーフストロガノフを食べた事がないので味を比べることはできませんが、トマトとクリームが混ざったような味がしました。

 大豆米やビーフストロガノフを全て食べて11.5gですので、糖質制限を実践中の人には有り難いですが、量が少ないので、物足りないと感じる人もいると思います。大豆米があまり食べた気がしないくらい軽いので、お腹に溜まりません。ですので、他に野菜や卵などと一緒に食べるといいです。

[参考記事]
「糖質制限を実践中でも食べられる弁当を紹介。1食15gの糖質量」

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