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カカオ72%チョコレートは糖質制限のおやつに食べても大丈夫?

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 糖質制限を実践している人はなかなかチョコレートは食べることができませんが、カカオの比率が高い、明治の「チョコレート効果 カカオ72%」は食べることはできるのか。

 「チョコレート効果 カカオ72%」は全成分中72%がカカオで作られています。

 原材料を見ると「カカオマス、砂糖、ココアパウダー、ココアバター…」とカカオ関係の食材ばかりです。カカオマスはカカオの皮と胚芽を捨て、胚乳のみを取り出して作られます。ココアバターは文字通り、カカオに含まれる脂分です。ココアパウダーはカカオマスからココアバターをある程度取り除いた残りです。私が普段飲んでいるココアにはココアバターが20%くらい含まれています。

 森永の純ココアパウダーの糖質量は5g当たり0.8gで、食物繊維は1.3gあります。ココアパウダー100gで換算すると糖質量は16gになりますので、低糖質とは言えないです(低糖質の基準は食品100g当たり5g以下)。しかし、1杯分(パウダー5g)の糖質量で考えれば糖質制限をしている人でもそれほど気にすることもありません。ブラックコーヒーと同程度の糖質量しかありません。

「チョコレート効果 カカオ72%」の糖質量

 「チョコレート効果 カカオ72%」の糖質量は1箱(75g)当たり24.5gです。参考までに定番の明治のミルクチョコレートの糖質量は1枚(50g)当たり25.9gです。「チョコレート効果 カカオ72%」の内容量を同じ50gに合わせるとの糖質量は16.3gになります。その差は8.2g。これだけ糖質をカットしているわけです。

 では「チョコレート効果 カカオ72%」の1個当たりの糖質量はいくらかというと1.63gです。一口であっという間に食べ終わるので、1つでは足りない人もいるでしょう。目安としてはおやつに10gくらいならOKです。「チョコレート効果 カカオ72%」で言えば6個食べることができます。しかし、緩い糖質制限の1日の上限値である140gは超えないでください。例えば3食の食事で130g、おやつで10gの糖質を摂り、140gまでに抑えましょう。

 ちなみに明治の同じシリーズ「チョコレート効果 カカオ95%」の1つ当たりの糖質量は0.58gです。「チョコレート効果 カカオ72%」との糖質量の差は1.05gあります。ただし、「チョコレート効果 カカオ95%」はほとんどがカカオですので、苦みがありチョコレート感はありません。「チョコレート効果 カカオ72%」はカカオの成分は多めですが、チョコレートを食べた満足感は感じられます。

 ですので、甘党の人で、糖質制限を実践している人はストレスを感じないように「チョコレート効果 カカオ72%」を食べることをお勧めします。

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