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糖質制限でコカコーラゼロ(ダイエット飲料)は飲んでも大丈夫か?

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糖質制限でコカコーラゼロを飲むことは今までの常識では大丈夫だとされています(しかし、私はそのことに疑問に思っています)。

コカコーラゼロの栄養成分は炭水化物は0gですので、糖質は全く入っていません。

その代り、スクラロースとアセスルファムカリウムという合成甘味料を使っています。

これらの甘味料は血糖値を上げることはないとされているので、糖尿病患者が飲んでも大丈夫だと私は最近まで思っていました。
しかし、以下の3つの研究によりダイエット飲料は飲まない方がいいという考えに変わりました。

①イスラエルのワイツマン科学研究所が400人を使って実験で「長期間に渡って合成甘味料を摂取していると空腹時血糖値(126mg/dl以上が糖尿病の疑いあり)が上がる」ことが分かったのです(ラットの実験でも同じ結果が出ています)。
この実験では「長期間飲んでいる場合」という部分が私は大事だと思っています。
1回ダイエット飲料を飲んで血糖値が上がらないと分かれば、その後は何も考えずに飲んでしまうはずです。
そうすると気づいた時には空腹時血糖値が基準値の126mg/dl以上になっているなんてことになりかねません。

アメリカのパデュー大学はラットを使った実験で「合成甘味料を摂ると太りやすくなる」と発表しています(人を使った実験では結果はバラバラだったといいます)。
理由は合成甘味料を摂ると体の代謝力やエネルギー消費が落ちるためだという。

③ボストンにあるブリガム・アンド・ウィメンズ病院が「合成甘味料を飲むと腎臓の機能が落ちる」という研究を発表しています。
糖尿病の合併症に糖尿病性腎症がありますが、これは腎臓の機能が落ちることで尿が作れなくなる病気です。
最終的には人工透析を受けることになります。
ダイエット飲料を飲むと腎臓の機能が落ちるということは糖尿病の人は糖尿病性腎症になる可能性が高くなるのではないかと私は懸念しています。


以上3つの理由で、私はダイエット飲料は控えた方がいいのではないかと思っています。

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