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ジュースに入っている炭水化物はほぼ糖質

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ジュースの糖質はどれくらいあるのか

炭水化物とは糖質と食物繊維を合わせたものであると「炭水化物とは」で説明しましたが、ジュースの「栄養成分」に載っている炭水化物はほぼ糖質と思ってください。
つまり、食物繊維はほとんど入っていません。
例えばコカコーラの栄養成分を見ると炭水化物が100ml当たり11.3g入っています。
この11.3gはほぼ糖質です。
350ml缶で計算すると糖質は約39.5g入っていますので、角砂糖に換算すると約11.3個分です。
コーヒーに砂糖をたくさん入れる人でも11個は入れませんので、どれだけ多いのかは角砂糖に換算すると分かりやすいです。
野菜ジュースもコーラほどではないですが、多くの糖質を含んでいます。
例えば「カゴメ 野菜生活100オリジナル 200ml」には糖質が14.8g入っています。
角砂糖に換算すると4.2個分。
野菜ジュースを野菜の代わりに飲んでいる人がいますが、野菜ジュースは食物繊維がほとんど入っていないので、もはや野菜とは言えません。
ただの、甘いジュースだと思って飲んでください。
糖質制限の基準を見ると「厳しい糖質制限の糖質量」が1日60g以下、「緩い糖質制限の糖質量」が1日70gから140gですので、ジュース1本でもかなりの糖質を摂ってしまう事になります。

ジュース以外にも

これらのジュース以外にも通常の食事からも糖質を摂るわけですから、甘いジュースを飲んでいるような食生活を送っている人は1日に糖質を400g以上摂っていると思います。
代表的な食品の糖質を紹介しますと…
白米お茶碗1杯(150g)の糖質は約55g
牛丼並盛りの糖質は約100g
ラーメンの糖質は約70g
かけうどんの糖質は約60g
食パン6枚切り1枚の糖質は約27g

これを適当に組み合わせて食べるだけで糖質は300gを超えてしまうので、これにジュースやお菓子が加わると400g以上という糖質量が予想できます。
糖質制限の1日の糖質摂取量は最大で140gですので、その3倍以上の糖質を摂っていることになります。
糖質制限を実践する場合には今までの3分の1に糖質を減らす必要がありますので、最初はすごく大変だと思います。
私も糖質制限を始めた当初はジュースが恋しくてたまりませんでした。
しかし、ジュースやお菓子を止める→白米を3食から2食へ→白米を2食から1食へ…と徐々に糖質を減らした結果、今ではリバウンドすることなく1年以上糖質制限を行っています。

[参考記事]
「マクドナルドのメニュー(ハンバーガー31種類)を糖質の多い順に並べてみた」

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