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ワカメ、昆布、のりなどの藻類はどれくらい糖質を含んでいるのか

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海藻類は糖質制限食では大事な食材です。
なぜなら、食物繊維が豊富に含まれているからです。

糖質制限食ではお肉などの動物性タンパク質を多く摂るので、悪玉菌が増え便秘になりやすくなります。
そこで、食物繊維が重要な役割を果たすのです。
食物繊維はご存知のように便秘を解消する役割がありますので、野菜と同時に藻類も食べてください。
また、何回もこのサイトに書いていますが、食物繊維は血糖値の上昇を抑える役割もありますので、緩い糖質制限食を食べている人には特に重要です(参考記事「糖質制限食での食物繊維の役割と食べる順番について」)
緩い糖質制限食は1食最大約46gほどの糖質を摂るので、厳しい糖質制限食と比べて血糖値が上がりやすくなります。
糖尿病ではない人は糖質1gに対して血糖値は1mg/dl上がります。
血糖値の正常値が70から109mg/dlですので、46gの糖質を摂ると理論上は116から155mg/dlまでの範囲で血糖値が上がるのですが、インスリンの分泌が正常であれば、食後2時間の血糖値が140mg/dlを超えることはまずありません(食後2時間の血糖値は140mg/dl未満が正常)。

糖尿病の人は糖質1gに対して血糖値は3mg/dl上がります。
46gの糖質を摂った場合、138mg/dl血糖値が上がりますので、空腹時の血糖値が126mg/dlの場合、126+138=264mg/dlとなります(食後2時間の血糖値が200mg/dl以上が糖尿病型)。
血糖値が180mg/dlを超えると血管が傷付き、動脈硬化になりやすくなりますので、糖質を摂りすぎないと同時に食物繊維の摂取が非常に大事になります。
食物繊維は1日20g摂る必要がありますが、特に藻類は食物繊維が豊富ですので、意識して食べましょう。
角寒天の食物繊維は100g当たり74.1gありますが、10g食べると7.41g食物繊維を摂ることが出来ます。
少ない量で比較的多く食物繊維が摂れるので、野菜が嫌いな人は特に注目してください。

[補足]
以下の藻類の糖質は100g当たりのものですが、「とろろこんぶ」「素干しの昆布」「味付けのり」などは糖質が多いです。
しかし、藻類を大量に食べる人はいないでしょう。
例えば「とろろこんぶ」を100g食べるとなると以下の商品を2袋食べなくてはいけません。

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「とろろこんぶ」をこんなに多く食べる人はいないので、100g当たりの糖質が多少多い藻類でも少しであれば食べても問題はありません。
味付けのりも大抵1から2枚くらいしか食べませんよね。
2枚で0.12gしか糖質を含んでいませんので、問題ありません。

100g当たりの糖質


ところてん
糖質0g
食物繊維0.6g


角寒天(かくかんてん)
糖質0g
食物繊維74.1g


もずく
糖質0g
食物繊維1.4g



めかぶわかめ
糖質0g
食物繊維3.4g


生わかめ
糖質2g
食物繊維3.6g


乾燥カットわかめ
糖質6.2g
食物繊維35.6g

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刻み昆布
糖質6.9g
食物繊維39.1g

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焼きのり
糖質8.3g
食物繊維36.0g
焼きのり大判1枚(3g)で0.25g

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ひじき
糖質12.9g
食物繊維43.3g

10
味付けのり
糖質16.6g
食物繊維 25.2g

長方形の味付けのり1枚(0.4g)で約0.06g

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11
とろろこんぶ
糖質22.0g
食物繊維 28.2g

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12
素干しの昆布
糖質30.8g
食物繊維24.9g

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